HexOhm 3.0 Clone

Hexohm 3.0 Clone

Craving VaporといえばHexOhmというくらいVape界隈では有名なBox Modがある。HexOhmは18650バッテリーをシリーズ(直列)で使用するのだが各種情報を表示させるディスプレイは無く、パフボタンと目盛りの付いたダイヤルのようなものがあるだけだ。

このダイヤルはポテンショメーターと呼ばれるもので、ダイヤルをアナログに回すことで出力電圧を調整することができる。電力を目安とした調整はなく、勿論温度管理といった機能もないが、立ち上がりの良さと最大6V、180WというMax性能は必要にして十分と言えるだろう。後は使い手側の問題である。

と、オーセンティックの話はこのくらいにしてHexOhm 3.0 Cloneの話をしよう。

HexOhm 3.0 Cloneは文字通りCraving VaporのHexOhm 3.0のCloneなわけだが価格以外にも違いは結構あるようだ。

まず外見は似ているが本家のHexOhm 3.0の塗装と比べるとざらつきがあり塗装の粗さが目立つ。ボタンも似てはいるもののOTTO社のボタンを採用しているオーセンティックに比べるとクリック感を含め不満が出ることは必至だ。ポテンショメーターについても同様である。

Cloneの基板は本家HexOhm 3.0のレイアウトを上手くコピーしているもののクリーンさで一歩及ばずといったところ。

バッテリーボックス内部には殆ど不満はないのだがバッテリードアはいただけない。オーセンティックと比べると細部の作り込みの甘さが特に目立ってしまう。

VapeをするだけならHexOhm 3.0 Cloneはそれなりにしっかりと動作はしてくれるだろう。しかし並べて比べれば価格なりのおもちゃ感が露呈してしまうのは間違いない。それを承知の上で買うのなら何も言わないが、HexOhm 3.0に一目惚れしたのなら最初からオーセンティックを購入したほうが良い。このタイプのBox Modの仕様を理解しているなら作りに価格差分の価値を見出すことができるはずだ。

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